町会員と家族、友人の方はどなたでも神輿に参加できます。神輿を担ぐのには決まった祭半天が必要です。祭の前に半天の新調もできますが、町会貸し出しの半天(大人用、子供用)もありますのでお申し込みください。ただし貸し出し半天は数量に限りがありますので、町会で調整をさせていただきます。
 祭は隔年に催行されます。次回は平成23年5月です。神田神社と幸徳稲荷神社の大祭は15日ですが、神輿はその直前の土曜と日曜に担ぎ出されます。前日が「宵宮」当日が神輿を担いで上級神社の神田神社にお参りする「宮入参拝」となります。企業の社員の参加も年々増え、居住者との交流も深まっています。ぜひ、ご参加ください。

町会員の皆さんには祭礼に際してご寄付をいただき、町会会計とは別に祭礼会計の中で費用を賄っています。神事のための頭たちによる飾り付けや神田神社神職を招く費用、神酒所や休憩所の設営、担ぎ手の休憩、昼食の用意など、なかなか費用がかかります。江戸時代にもあまりの費用に幕府が山王神社と交互に隔年に催行せよと命令を出したほどです。
 
幸徳稲荷神社の祭りは神田明神の祭と一緒に催行されます。
まずは各神酒所で神輿への御霊入れが夕刻行われ、同時に幸徳稲荷神社でも大祭が催され、小川町北部四町会の役員が参列するなかで、神田明神から派遣された神職が神事を執り行います。
その翌朝早く、 宵宮で神田明神からの鳳連巡幸が行われ、各町会の役員が隣町の境まで紋付き袴で出迎え、神田明神の神々の行列をその先の町会まで先導します。沿道に建てられた御仮屋の神輿は、すべて行列に向けて置かれます。行列は神田明神を早朝に出発、一日をかけて氏子の地域を巡幸します。この日の午後には小川町北部の神輿は町中に担ぎ出され、四ヶ町すべてを巡幸します。まずは鳳連巡幸の写真からご覧にいれましょう。


午後になって当番町会の三丁目神酒所から神輿が出発


一丁目休憩所で接待

これから二丁目に出発

幸徳稲荷神社総代の挨拶

三丁目に向かいます

縄に水を打って締めます


三丁目西に向かいます

当番町会三丁目の神酒所に戻る

早朝から神田中央連合の神輿が集結

いよいよ神田明神への宮入参拝

明大通りを御茶ノ水駅へ

お茶の水橋手前を右折、聖橋に向かう

聖橋を渡る連合の行列

鳥居前で順番待ち

役員は社殿前で出迎え

神輿が境内に入場

神輿が収まりました